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先輩からの
メッセージ
Senior's message

真っ直ぐな心を持つ子どもたちの成長に少しでも関わりたい、役に立ちたい

男性児童指導員幼児担当(1年目)

児童指導員になろうと思ったきっかけは?

中学時代から子どもと関わる仕事に就きたいと考えていました。大学時代、ボランティア等で、施設に入らざるをえない様々な背景をもっている子どもたちと関わる中で「真っ直ぐな心を持つ子どもたちの成長に少しでも関わりたい、役に立ちたい」と思っていました。

この仕事のやりがいは?

何といっても、子どもの成長を間近で感じられるということです。1ヶ月前、1週間前、昨日出来ていなかったことが今、自分の目の前で出来るようになっている。一緒に生活しているからこそ遭遇出来ることだと思います。

この仕事の大変なところは?

性格も特徴も好きな物も違った子どもたちが、1日中同じ空間で過ごしています。そのため、出来ることも限られ、全員が全員やりたいことを出来ないということも少なくはありません。その中でも、出来る限り子どもたちに我慢をさせないよう、子どもたちが伸び伸び生活できるよう支援していくことです。

心がけていることは?

子どもに対して厳しいことを言った後に、「抱きしめる」ということです。抱きしめると同時に「○○君、○○ちゃんのことが好きなんよ」といった言葉も伝えています。叱りっぱなしにしないようにしています。

とある一日(幼児室)

  • 6:00起床、トイレ、着替え
  • 6:30朝食、歯磨き
  • 7:30遊び
  • 9:30おやつ
  • 10:00外遊び
  • 11:30昼食
  • 12:15午睡
  • 15:10おやつ
  • 15:50入浴
  • 17:45夕食
  • 18:30遊び
  • 20:00就寝